[盛和塾] 機関紙マラソン 150号


表紙裏

しかし、固い志に拠って立つ人は目標へと続く道筋が眼前から消え去ることは決してありません。たとえ途中でつまずいてもくじけても、また立ち上がって前へ前へと進むことができます。逆に志なき人の前にはいかなる道も開かれることは
ありません。

気付き

潜在意識にまで透徹する強い願望、です。
事実として塾長のお話に松下幸之助さんが出てきて
「今の4割まけろ。決算書持ってこい」という趣旨の話がありますが、これを乗り越えるパワー、そして感謝できる力は凄まじいです。

どうやったらこの原価で利益を出すのだ、から始まる創意工夫、
これも実に大事です。

塾長講話「経営者は『どうしてもこうありたい』という強い願望を持て」

私はたいへん真剣に仕事をしています。だから周囲にもたいへん厳しい態度を求めます。自分も厳しい生き方をして、他人にも厳しい生き方を要求していますが、その分、自分の周囲にいる多くの人たちを幸せにすることができたという実感があります。

しがない豆腐屋が豆腐屋のまま一生を終えるのはどうかと考えている。自分自身
を変えるために植物性タンパクを使った、人間の健康を維持する健康産業という理屈でも付けて、これは自分が一生やっていく上で打ち込むに値するものだ、と納得をします。

恐怖感から「能力もない経験もない自分が他人様と
同じようなことをやっていたのでは、どうにもならない。人の何倍もやろう」という考えと同じです。

子どもの頃は、親がやっている商売というも のは決して魅力的には見えません。親の仕事は
あまりしたくはないというのが本音ではないでしょうか。

気付き

子供の勘違いはわかりますし、従業員の勘違いもわかります。
恥ずかしながら通ってきた道なので。だからこそ、別の人が教育するのか、
頭でっかちにならないようなバランス感覚をしっかりもたないと。

また理念に関しては自分の関わる仕事の存在意義を明確にすべき、です。
今の仕事は企業を助け、企業とユーザーの架け橋となるwebを作成公開することでつながりを作ります。そして企業の未来価値を創造します。

取引先がどんどん大きくなる喜び、これは末永く関わりあうからこそわかるもの。そんな楽しみを日々感じながら仕事できます。

アメリカで米伯ブロック選考会 初開催

反省がなければ、どんどん楽な方に行きます。
それを易きに付くと言うのですが、人間というのは、必ず易きに付きます。それは、あなたがおっしゃったように、分かっていてもどうしてもやめられないのです。だからこそ、反省のない人生なのか、反省のある人生なのかそれが重要になってくるのです。

気付き

人は易きに流れる。自分も含めて。
自省もこめて。

幸せのために易きに流れないこと大事。
だからこそ易きに流れない仕組み大事だったり、期限を設定したり、
熱のある組織チーム構築したりなどが必須になります。
そういえばGWは休みもあったのですが、遊びはやはりずっと遊びだと飽きるわけで一生楽しめる仕事というものを趣味にできればそれは強い、実感です。

海外で金を使い果たしてもやっぱりちょっと・・。自分はです。
坊主の笑顔をみて外で3時間遊び、疲れ果てて10時間寝てる姿をみながら、残っている仕事をやりあげたくなってくる、こんな感覚をもてれば。

Young David〈ハワイ〉

困っている子どもたちを助けるため
、いかに多くの患者さんを診察しなければいけないかを、従業員に話しました。予約を取るために患者さんを待たせてはいけない、他の眼科へ行かれるのは困ると、従業員に何度も訴えました。また、「病気の子どもを一刻も早く医者に診てもらいたいという母親の苦しい気
持ちになって考えてみなさい」と重ねて説明・・

気付き

医者の意義や医療行為の意義を考えさせられます。
お母さんの気持ち、本人の気持ち、ここに立てるのが最も大事であって、
どんな仕事でも全く同じ。

西国 泰子〈ブラジル〉Tessin Industria e Comercio Ltda

父は根っからの企業家でした。常に新しい仕事のことを考え、いろいろな事業に手を付けていました。私が知っているだけでも、肥料、宝石、釣堀、ホテル業など、工業関係もリアクター製造、クロームメッキ業、溶接機製造、鉄管製造など、本業の電気部品プレス加工とは違った仕事に手を出し、すべて失敗に終わって
います。

気付き

バイタリティあふれる先代の話です。
自分も営業や何でも仕事どんどんやりますが、飛び込み、電話営業、源泉営業しっかりしておけて本当に職に困らない技術、みにつけれて良かったと思います。どんな情勢でも数字作れるし重宝されます。
根っからの企業家ではありませんが、顧客目線視点は営業でも、今の広告でも常に根っこにあるのでこれはいいキャリアだと本当に感じます。

清水 大輔〈東京〉 株式会社リードビジョン 代表取締役

三十歳の時、補聴器メーカーから、「その若さで補聴器を着けた方が販売店を経営するケースは全国にもないですよ」と言われ、「まさにこれが自分に与えられた使命なんだ。これまでの苦労は、すべてこのためだったんだ」
と納得したのです。

弊社は広告費が大きな割合を占めていますが、その費用対効果、広告費をかければ売上もすぐ伸びるかというと、補聴器業界の場合はそうでもありません。啓蒙活動的に刷り込みのような形で、少しずつ補聴器のよさを浸透させていかなければなりません。

気付き

広告宣伝費の部分は結構納得しています。
「補聴器のよさを浸透」なので、啓蒙活動も必要な商品なので、安い早いのような広告では販売に適しません。

だからこそ、説明会であったりなどの相談からまずは設定しないと、です。
そしてこういった分野は「頭がいい人」ほど、広告を捨てる感覚は希薄になりますし、経営者が胆力でえいやとやらないとうまくいきません。

株式会社友桝飲料 代表取締役 友田  諭〈佐賀〉

機関誌も経営の教科書として、数々の学びと示唆を与えてくれました。ある先輩塾生の記事で、「会社の理念や考え方に反抗する社員がいます。どうしたらいいですか」という質問がありました。塾長は「十数人の小さな会社に、一人でもそのような従業員がいたのでは会社はつぶれます」とお答えになりました。

そして、以前から口論になっていた従業員に正直な気持ちで「このままではお互いが不幸になってしまう。お前も幸せになりたいだろうし・・・。

鮮明に目標を立てると同時に、今度はそれを実行していくための方法論が考えられます。のべつまくなしに考えていますと、それはシミューレーションになって、頭の中で考え過ぎるほど考えるようになるのです。

気付き

前も読んだことのある友桝飲料様。

すごい勢いですが、正に潜在意識に透徹する想いを持ち続けていた結果と、楽観的に自社の未来を語っていたからだと思います。
自社の可能性を外部環境から語り、できるぞと鼓舞しながら常に明るく前向きに楽観的に行動を行っていく、これは大事です。

最近ちょっと前の経営計画書を読みました、目標数字など既に上回っていますが、当時は当時で悩んでいたこと、ふと思い出しました。自分他は信じてないかもしれないけど、自分はいけるだろうというプラス思考でないといけない。

業界トップがどんどん成長していたり、市場も広がっている今、チャンスはもっとやってきます。楽観的にクレアネット当社会社の成長は10億までいけると確信しています。

そして逆説的ではあるのですが、高い山を目指し登り始めると登ることが困難であったり地上でサポートするほうがいいメンバーも出てきます。事情を説明し理由を納得してもらい、とことんまでひざを突き合わせて話し合いながら理解を求めないといけないですし、ひょっとしてこの世で最も嫌われる最悪の人間に思われるかもしれませんが、それは仕方ないことだし、ある意味そのような一面は必ず持ち合わせる、ということを受け入れないといけない。

事実として塾長のお話に松下幸之助さんが出てきて
「今の4割まけろ。決算書持ってこい」という趣旨の話、まさにこれ。