[盛和塾] 機関紙マラソン 135号


[盛和塾] 機関紙マラソン 135号

若い経営者たちは研鑽を積み、やがて立派な人たちが輩出していきました。松下幸之助さん、本田技研の本田宗一郎さ
ん、日清紡の桜田武さん、東京電力の川田一さん、石川島播磨重工業の土光敏夫さんなど、正しいことを正しいと言って貫く、ものの本質原理原則に従った立派な経営哲学を持った素晴らしい経営者がおられました。

【気付き】

素晴らしい経営者と塾長が仰せられる経営者さん。
松下幸之助さんもそうですし伝記や書籍はたくさん読みました、立派な経営を行い結果を出したからこそ納得の言葉がたくさんです。

私の十年─利他哲学、経営と人生 曹 文潔 〈上海〉
上海新通聯包装股有限公司 董事長

難関攻略のための特別チームを立ち上げ、私も毎日生産現場に顔を出しました。
当社もコニカミノルタに合わせて工場を無錫に設立し、次女がまだ三歳であったため、私は毎日無錫と上 海の間を往復し、車に酔っては吐き睡眠不足に悩まされながらもやり抜きました。
従業員も全力で取り組み、研究、議論、実験を繰り返し、着の身着のままで何日間も会社に泊まり込みましたが、誰からも文句は出ませんでした。

【気付き】

この一文だけで真摯に取り組んだことがわかります。
そして経営者だけでなくチームみんながいったいになって取り組みつかんだ仕事、このような熱いチームに仕事をお願いしたいです。

稲盛哲学で子供たちを幸せにし、社員を成長させる
王 偉 〈北京〉

数十年後に私がこの世を去り、薫陶を受けた教え子たちが社会の大黒柱になったとき、かつての子供たちは当時の学校の何を思い起こすでしょうか。
アインシュタインは「学んだ知識はすべて忘れたが、教育だけは残っている」と
述べています。
そう考えると、子供たちは稲盛哲学の温かさを思い出し印象深い教師のことを思い出してくれるでしょう。

【気付き】

モノは失っても教育は忘れません。そういった教育を小さいときにうけ、今でも尊敬できる先生がいる自分は幸せだと思います。そんな先生や師匠になれるように日々精進です、今も教育や指導など行ってますが、まだまだですし、全てのノウハウややり方や資料を渡しても、ノウハウを作り上げた汗までは伝承できない、とまた説明するのもノウハウであり教育。

小柳 卓蔵 〈新潟〉 小柳建設株式会社 代表取締役社長

塾長は、「あなたの言う通りです。すばらし い経営をされているお父さんに入社間もな いあなたが、物申すなどやってはいけません。
まずはお父さんから学びなさい。あなたを焚き付けるような人の言うことを聞いてはいけ ません」とおっしゃいました。

【気付き】

自分の評価は自分でわかりずらいものです、他の人から焚き付けられてのるのも人の本質。基本自分のことを棚にあげますが、その棚は1.2倍?1.5倍くらいに立派に言うみたい、ととある人事考課の書籍で見ました。日々反省の日々です。

髙村 奈津代 〈山陰〉有限会社髙村 取締役

介護の基本は、やってあげるのではなく、本人ができることを可能な限りしていただくことです。そのためにも介護施設は「わが家」であり本人もご家族も誇れる場所でありたいと思っています。私たちは入居してくださっている方を「ファミリーさん」と呼んでいます。

【気付き】

言い方ひとつを大事に、仕事でも会社でも一緒。
ファミリーさん、いい言葉です。

命のはかなさを知って出合った私の天職 酒井 優城 〈神戸〉
株式会社神東社 取締役副社長

葬儀業界はこの十年間で外部 環境の大きな変化の影響を受けていました。
「第一に家族葬、すなわち友人・知人に知らせることなく親族のみで執り行う葬儀の急増です。今、わが社では約八〇%が家族葬です。

【気付き】

確かに最近の葬儀は変わりました、変化をチャンスに、そして機会に。
そういう風に経営でとらえることができるかは自分の考え方次第です。

裏表紙

京セラの稲盛和夫名誉会長(八十三)は二日、鹿児島県と鹿児島市にそれぞれ十億円ずつ、計二十億円を寄付すると発表した。稲盛氏は鹿児島市出身。鹿児島県庁で開かれた寄付金の贈 呈式で、稲盛氏は「故郷の役に立ちたかった」と述べた。

【気付き】

世のため人のための行為、素晴らしい。
県と市、両方に10億、いつか和歌山県にもこのように貢献したいです。