[盛和塾] 機関紙マラソン 134号


[盛和塾] 機関紙マラソン 134号

塾長理念

かねてから私は、大事を成すにあたっては「狂であれ」と 社員に言っています。すべてを燃やし尽くすほどの情熱を持つことが必要なのです。

【気付き】

全ての根本はここ。
1月に100時間仕事する人、寝食を忘れて没頭する人、
小さいときにゲームやってると寝食忘れて没頭したりありましたらまさにこれ。まさにこれ。

塾長講話[第128回]

一生懸命に取り組むとその意識に入り、実在意識で使いこなせるようになります。潜在意識の中に、様々な経験や知識が、 パターン別に分類され蓄えられていくのです。

【気付き】

日々真剣に行動すれば記憶も行動も全て残ります。
惰性が最もダメ、かな。

われ虚心に経営を語る 雄島 耕太
〈東大阪〉株式会社ユーエイキャスター

現状では営業所単位、工場単位での売上、 仕入れでしたが、実際には組立係、プレス係、 成形係、金型係、生産管理係といくつかの部門単位で分かれていました。でも今までの管理体 制ではどの係が良くて、どの係が悪いのか、ま たどこに手を入れていかなければいけないのか が全く見えない状態でした。

頑迷固陋(頑固で視野が狭く、自分の考えに固執して正しい判断ができないさま)で古い考え 方をしている人たち、その考え方をむしり取って新しい哲学を理解してもらう。

【気付き】

課題が何で、どうすべきなのか?
見えないとしんどい。見えれば楽、まずは数字を元にボトルネックの明確化を図ること。
知的産業だとなお一層この辺が課題ですが、クリアになると楽。

小野寺 聡〈大分〉有限会社ライフ 専務取締役

東京に連れて帰るよ。お父さんもお母さんも仕事を辞めたんだ。おまえは仕事に打ち込んでほしい」と言われました。

入塾したこの時期から、私は入社するスタッフ全員に、生産者さんへの思いやお 客様への感謝、ジュースにかける思いから衛生 管理に至るまで、ミーティングで話すようにしました。
話には一人あたり三、四時間ほどかかりましたが、こうした思いを話すことは、アルバイトさんにとっても将来の仕事への考え方を学ぶ場になるはずだと考えて取り組みを続けました。

【気付き】

前も読んでこの小野寺さんのところで涙ぐみました。
奥様のご不幸、そしてお父様・お母様が仕事を辞めて孫の世話をする、
情熱が、仕事が、と言いますが、本当に大変である場合には必ず味方がいます。

三枝 壮平〈あおもり〉三幸株式会社

不良債権の山を目の前に、「これから回収した分は粗利一○○%の売上と一緒だ」と屁理屈をこねて自分を納得させました。

清掃業は労働集約型です。

どちらの業界も人材の採用と
育成のノウハウを強みにしていくべきだと考えましたとお話しされたように、結局、企業は人材をどう育てるのかということが決め手になります。
特に清掃業の場合には労働集約型、つまり人海戦術の仕事ですから。

【気付き】

労働集約型、人海戦術、一人ひとりが主役。生産性向上はフィロソフィとアメーバ経営。小集団組織。そのうえで並行展開、オペレーティングコスト。

人材ありきのご商売、というのが人による差異がつけやすく、理念浸透で利益率向上に直結。お金の資本を多く必要としないからこそ、人のダム必要。

神田 美好〈新潟〉ジー・エム建機リース株式会社

 
神田さんだけができることではありません。 自分の置かれた環境を切り開いていくのだという熱意と執念です。そしてその努力さえしていけばどんな困難な道であっても歩いてくことができる。

【気付き】

道は自ら切り開くもの。
努力と汗で課題は解決します、長い目で見れば。

このような仕事の理不尽で無茶なことは多くあるんですが、結局答えることができる素養は多くあるように感じます。8年受験と戦えた今なので思います。

回り道が結局近道。

福島 裕〈大阪〉福島工業株式会社 代表取締役社長

その煩雑な事務作業をお客様に代わって当社の社員がやるようになりました。す ると社員が「本当にこれはお客様のためになりますね」と言うようになりました。さらには、自分たちのためではなく、お客様のために、その先にはこのお客様に生活者のためにがんばってもらうんだという意識が芽生え、人間性が磨かれていくのです。

こうしたことは、ある程度企業の規模が小さいときからやっておかなければ、大きくなってからではできません。小さいときにやっておけばやっておくほど、大きくなっていってもそれが崩れることなく整っていくのです。ところが会社の規模が小さいときにやっていないと、 大きくなったらオデキになって潰れてしまいます。そのときにやろうとしても、JALが破綻したようなことになってしまうのです。

塾長は採算表を見ていると、ここの従業員の動きが思い浮かぶとおっしゃいますが、私もまったくそう思います。採算表はアウトプットですが、たくさんの データがインプットされた結果ですからだいたいのことがわかります。

ここからがすごいところなのですが、当時I Tを使ってメンテナンスの仕事をしようとして いました。稲盛塾長からも「それはとてもいいことです。これからメンテナンスの事業はたいへん伸びていくにちがいありません。相当な利 益があるだろうと思います」と勇気づけていただきました。

さらに塾長は、私が大手メーカーばかりと競争しているのが悩みの種だということに、「そんなことはないでしょう。大手メーカー大したことないですよ。大企業って結構だらしないんです」

【気付き】

メンテナンス業はコマツのコムトラックスのように
https://mirai.doda.jp/series/futurecompany/vol1/
未来も将来もすごく明るい。弊社もいつも思います、ここは宝の山だと。
ホームページ制作会社、や、システム開発会社、ではあるんですが、印刷や看板と違ってメンテナンスやサポートが入るから仕事が続く。

あと大手メーカーさん、実際に現場を知ってたりバイトしてた経験があると
「たいしたことないでしょう」は感じます、これは今の仕事でもそう。

そして試算表をみて動きを想像、ですが、これはまだこの域に達していません。
数字をみて動きをみながら、彼は最近動きが止まってきたなど感じる箇所、これは定期的に追っていくと結構見えます。