[盛和塾] 機関紙マラソン 124号


[盛和塾] 機関紙マラソン 124号

塾長理念

経営者は自分の会社を守って、発展させていく役割があります。それは何のためかというと、会社の中には、従業員がたくさんおりますから、従業員の生活を守っていくために会社を守り、かつ伸ばしていくのです。

【気付き】

ある経営者さんが言ってましたが、
給料の3倍稼がないとという言葉はよく聞くのですが、新人さんの役割としては
先輩や上司の時間を20%でも楽にできたら十分成果だという話です。

そうすれば上司がその時間を、営業や仕事、マネジメントや経営に向けること
できるので十分かと。クレアネットの仕事も結構この感覚は大事にしていて、
広告とかネットとかの仕事の20%でも楽になって、毎月多少のお金で済むなら、
と考えたときに選ばれる理由になるのでは、と。

役割分担の発想で。

塾長講話[第119 回] 企業統治の要諦
─従業員をモチベートする─

今は、彼らは相当の資産家になっています。上場前は、京セラの株式を額面で分けていましたから、それが化けて、今はみんな大資産家になっているのです。

しかし、彼らも、自分のやっている仕事に意義を見出せば、気持ちが高ぶり、持てる力を最大限に出してくれるはずです。

社会のために貢献しようとしているのに、こんな実績では事業を発展させることはできず、社会貢献も出できない。赤字の原因を徹底究明し、早急に採算が良くなるよう、つまり事業目的を実現できるようにしなければならない

太宗は『貞観政要』において、「君たるの道は、必ず須く先ず百姓を存すべし」と言っています。

【気付き】

稲盛哲学に関する十一の質問と回答

一番胸に響く塾長の言葉は「すべての物事を判断するには同じ基準がある」という言葉です。

稲盛哲学は、実績の哲学であり、稲森塾長の哲学に対する定義は「哲学とは人間一切の言動を規範し、指導する根本思想」です。

これを習慣化すれば、生産と市場を連結させることができ、経営リーダーの育成や全員参加の経営が可能になるなど、多くの利点があります。

【気付き】

最近経営をいろいろ考えるのですが、塾長は経営が上手(上手という言い方がいいか悪いかは抜きにして)なのは、実はすごく職人肌でない、と何か確信を感じます。いいか悪いか抜きにして、細かいこと、今の場所で花を咲かせる、のは従業員思考の部分でもあって、職人肌部分が多いのではと。

「教育が得意」と前の機関紙か何かで読みましたが、この思考は
スタッフそれぞれにも当てはまりますので、もっと意識を高めたいと思います。
自分は職人肌的な要素が多々ある分、自省も含めて。

稲盛哲学の実践 心の明かりを照らし出す

従来は、従業員はなるべく安い給料で使えばいいのだ、言うことを聞かない者には懲罰を、そして叱咤激励をして使って効率をあげるということでしたが、「全従業員の物心両面の幸福を追求する」ことを会社の目的に決めたものだから、今後従業員の待遇をよくしようということで、縷々と説明がありました。

【気付き】

感想ではあるんですが、今の仕事が従業員のためにという発想は
・サッカー、スポーツだとワンフォーオール、オールフォアワン
・勉強だと「家が貧しいので国公立に行きたい」
・実家もあるし田舎でも仕事できるよう「弁護士になりたい」
今も昔もあまり変わらなかったりします。

誰かのためにやることが結果的に自分にも帰って来る、
そんな行動のベクトルを常に意識したいと思います。

稲盛哲学の実践 心の明かりを照らし出す
林 朝陽〈重慶〉 重慶耐徳工業股有限公司 董事長

後半生は、一万人の若者の創業を助け、彼らと一緒に心を高め、経営を伸ばしたいと思います。利己心を薄め、いっそう団結して、幸せな企業を作り上げ、同僚全員の物質、精神両方の幸せのため、奮闘いたします」

教育は頭だけで勉強し、頭だけで成長していくわけですが、仕事をする、つまり業を行うことは苦労をします、全身を使います、もちろん頭を使います。そういう苦労のなかで、人間は本当の意味の成長をしていくのだと思います。

【気付き】

教育なんかで気付くのは、考え方部分が結構大きくて、
努力できたり頑張れる人の思考はポジティブです。

スタッフにもいますが、JR徳庵駅に初めて降りて同行のときに
「人生初徳庵。私の徳庵はここから始まった」
などほざいてまして、この仕事柄そういった「この駅降りたことない」
場所に行く機会は楽しみだったりします。

ただの仕事とも楽しくポジティブ発想に、これって人間の成長。

稲盛哲学は心を変え、運命を変える
鄭 広文〈瀋陽〉 瀋陽天広投資有限公司 董事長

あなたはすばらしい意志をもっていらっしゃいます。もともとこれは、神様が与えられるてくれたものです。強い心や強い信念を、子どもの頃にあなたは神様からもらっておられたのだと思います。

【気付き】

仕事ができる、経営が伸びる、というのも難しく考えないで
「求められることを再現するだけ」
のような気がします。社長なら歯を食いしばって全責任負いながら
会社成長させる、劣っている部分は能力を伸ばす。

家族企業、良識を継承する
臣〈山東〉深市芳子美容股有限公司

善なる心でもって、今後経営していこうと思います。皆さんにも苦労をかけるかもしれないけれども、ぜひお客さんに誠心誠意、一生懸命サービスをしてください。とくに低料金でやっていて、つまり暴利をむさぼるような経営はしていませんから、その代わり、人一倍努力をしてがんばりましょう

【気付き】

最近「現場、現地、現物」と言う懐かしい言葉を聞きました。
サラリーマンのときに聞いた言葉です。

ネットでもこれはあてはまりますので、お客さんのところに行く、
現場での感覚を知る、現物をみる、スマホでチェック、アプリを
チェック、競合他社のホームページをみる、などなど。

誠心誠意サービスするためにも、自分自身がサービスを受ける、
などなど。

成功の方程式による企業経営の分析
徐 万剛

偉大なることを成そうと思えば、それに匹敵するような大きな犠牲を伴なうものです。犠牲の伴わない成功はありえません。これは実は真理です。

一生懸命に会社のために貢献されることは、たいへんな犠牲を伴いますが、それは社員を幸せにし、会社を発展させ、会社の財務内容を立派にすることにつながっていきますので、どうぞ頑張ってください。

【気付き】

インターン生や新人には言うのですが、失敗するから覚えるので
手をあげて恥かいて失敗するから身につくという話です。

メキシコのボクシング選手、なんかは60戦
55勝5敗、みたいな選手いますが最強に強いです。

5敗して辛酸舐めた分、強さが増してます。
日本の7勝0敗の選手では太刀打ちできない、みたいな選手好きです。

試合してナンボ、負けてナンボ、負けの数多くてもいい。

塾長講話[第120 回]
すばらしい親子関係を築くために─盛和塾ブラジルに学ぶ─

山田さんは、「ブラジルのジャナウーバ市にバナナ栽培の理想郷をつくりたい」と考えていました。

子どもが親を大事にする、つまり親孝行をするというのは遺伝子の中には組み込まれていないそうです。

「大事に育ててくれた親を大切にしよう。親孝行をしよう」と自らに言い聞かせ、実践することは、まさに「利他行」の始まりであり、原型なのです。

【気付き】

親に感謝するのですが、親との記憶を考えるといろんな行動や経験や
場所などが出てきます。その時々に教育があったと思うのですが今の親の視点からすれば、しっかり親が頑張ることで子供もその背中をみるんだろうなと。

子供が夢や希望の持てる社会にする。親の責務。