クリエイター:コーディング備忘録ブログ

コーディング

CSSのプロパティ記述順

Googleの書式ルールなどではアルファベット順になるように記述するのが一般的ですが、

会社によっては、複数人で仕事をする場合などでは、会社それぞれの記述ルールなどが存在します。

視覚整形モデルからボックスモデル、背景と視覚要素から順々に詳細な情報に分けていく方法などがあります。

例としては
1.要素の表示 有/無し display要素
2.要素の配置 float positionなど
3.要素のボックスモデル widthやheight margin,padding…など

ルールを決定するのは良いのですがやはり覚えるまで時間がかかり、作業時間も増えてしまうので、ツールを使うのもよいかもしれません。

それが、CSScombです。

定変更画面にあるプロパティの順を、会社のコーディングルールなど沿って設定しておけば、ショートカット一つで、CSSの記述順を整形してくれます。

テンプレートとして残しておけば共有もできるので、作成しておきたいですね

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