書籍を上梓すること、上梓されること

知り合いの方が上梓されました、「上場企業エリート社員のための 最強の不動産投資」出版は幻冬舎さん。

知り合いというより、クレアネットがサポートしているカンカンボーイズでも一緒にサポートされてる企業さん、Key of Lifeの代表取締役羽藤さんです。
上梓=書籍を出版されました。代表取締役羽藤さん、といっても経歴を見れば関西大学経済学部・・。いちおう大学の知り合い(ぼくのほうが先輩とかそんなん)でして、そのあとのキャリアが輝いています。あのキーエンスさんで営業トップクラス、その後起業、キラキラ (☆∀☆) してます。

● Key of Lifeさん

●上場企業エリート社員のための 最強の不動産投資

本を書いたことないのでわからないのですが、最初にとりあえずどれだけ刷ればいいのか、とか、重版出来になるにはどうしたらいいのかとか、内容をどのように詰めるのかとか、本当にいろんな要素があるはずです。アマゾンカテゴリランキングで1位になるにはどうするかとかも含めて企画から売上促進まで結構難しいとかを聞いたことがあります。それだけ書籍を上梓することは難しいのに、何気なく本人から「書籍よかったらどうぞ」と手渡されてびっくりしました。

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