一人別損益表作成、時間当たり採算性による見える化

損益計算書を1人別で作るといい、という話を受けて早速作成してみました。
事業の損益が見える損益計算書(P/L)を単純に個人で数字としてあてはめていくわけです。
売上に対して、営業の貢献率や粗利であるグロスマージンはどれくらいなのか、社内での工数がどれくらいなのか。まだまだですが、これは改善になります。あとは時間当たり採算性、ですが仕事の中途半端な部分がほぼなくなる、見える化によるボトルネックの洗い出しと改善PDCA。

損益の見える化は上場企業は当然のこと。ツールで目的達成できるならこのツールを最大限活かさない手はありません。

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