ドヴォルザーク 新世界 第4楽章

「普段何してリラックスするんですか?」

聞かれると即座に「マラソンで健康的に汗をかけば頭もすっきりしていいですよ!」と答えているのですが、名曲を聴くというのもこれは頭がすっきりして癒されるものです、特に名曲の名曲など。このドヴォルザーク新世界第4楽章なんかもそうですが、音楽の時間で聴いたり名曲アルバムで聞いたりするとこれは残っているものです。

教育は大人になったときの人格を作ってくれます、
>Bach 小フーガ ト短調
>バッハの小フーガ ト短調
中学の音楽の授業で、多感な中学生相手にずっと過去の名曲を聴いて感想を書くという、「名曲アルバム」をかけてくれた小倉先生に感謝。

あとファミコンの話ですが、「プレジデントの選択」でもずっとこの「ドヴォルザーク 新世界 第4楽章」かかっていてすごく覚えています、こういった曲をまっさらにして聞く、10分聞く、静かに聴く、そして仕事に向かうと生産性はあがります。

あと「ウィリアム・テル 序曲」も。

あげます、上がります。序曲の流れっていいですよ、ほんとに。シンバルがばちーんばちーんと来て、最後来るな来るなというところで最後の最後のウェーブがざーっと来るこの流れはたまりません、こう盛り上がる曲は自然と気合が入ります。

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