商売とは、世の為、人の為

ご商売について考えることがあるのですが、ご商売を真剣に取り組むことが何よりの世のため人のためになっているのではと。

「商売とは、世の為、人の為」

いいサービスや商品を提供することで、人のためになり、それが世のためになる。
サッカー選手が技術を磨いてシュートを決めるように、そして代表に選ばれることやワールドカップで勝つことを目標とするように、自信を持って商売をする人はその質を高め量を多くするのは自然の成り行きではないかと感じます。

ご商売は世のため人のため。逆にご商売をしないことは世のため人のためにならない、社会の接点を持って仕事で自分を磨いて欲しい、学生さんやニートを見ると親父臭いですが感じます。

関連しているブログ記事一覧