文化として歴史としての大相撲

伊勢に行った際に偶然にも力士の奉納行事の日で見ることができました。

大相撲は今は外国人力士も多いですが、やっぱり日本の国技として昔から伝承されてきた部分があります。
「何で行司さんはのこったのこったって言うの?」と相撲を見に行った際に、外国人の隣の人が日本人の連れの人に聞いてたのを隣で聞きましたが、文化や歴史はそんなことが多いです。知らないけどそんなもの、と定着したときが文化なのかな、と。

言葉も根付きます、ギロッポンとか鉄板とか萌えとか、日々言葉がモノをならしめていきます。
その言葉に敏感な部分が検索の入り口、という認識です。

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