山本五十六さんの言葉

「やってみせ言って聞かせてさせてみて 褒めてやらねば人は動かじ」
「話し合い耳を傾け承認し 任せてやらねば人は育たず」
「やっている姿を感謝で見守って 信頼せねば人は実らず」

山本五十六さんの言葉。前に行った広島呉の大和ミュージアムで五十六先生語録がありました。山本五十六は国際情勢にも強く日本の戦争を反対しながらも祖国を守るために戦争の連合艦隊司令長官としてその職責を全うして戦死しました。8月15日は12時になると甲子園球児みてても今でも黙祷してます、幼稚園や小学生のときにみた甲子園と変わりません。8月15日はお盆で会社も休みではありますが、先祖の墓参りをしたりもちろん旅行で楽しんだり、いろんなすごし方がありますけれども、日々の忙しい毎日の中でも少し考えたりする時間があるものです。

戦時中ではなく平和な今だから限りある命を誰かに生かされているものであって、精一杯生きて生きたいものです。
知り合いが子供を連れて仙台のほうに行くと聞いたので、「石巻とか向こうで大量の土産買って金使って景気よくしてくるわ~」言ってたのでそれも本当にいいこと。前を向いて明るく景気もあげていく、経営者なんてそうでないとあきません。

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