仕事のワクワク感をどのようにしてもてるか

仕事のワクワク感をどのようにしてもてるか。
ワクワク仕事をすること、なんですが、簡単に言えば仕事を楽しめること、自分で小さいことでも楽しみを作ること、のように思います。飲み会で気合をあげるもよし、友達と話して影響を受けるもよし、どんな形でもいいですし、「ワクワク感」が出てくるような工夫が必要かもしれません。

研修生の上岡さんが書いてました、「来週から絵画デザイン2案目に取り掛かります。自分の案がもし商品化したら…♪ワクワクしながらこの連休は案を考えたいと思います。」正にワクワク感です。

情熱の炎というものがありますが、外部から焚き木をたくさん入れても燃えないときには自分から燃えないですし、自分で何とか燃え上がる何かが必要と思います。危機感だったり飢餓感だったり。研修生の場合には終了の日程が決まっているので、それまでの間に何かwebやホームページ、また顧客に接点を持ったり企画だったりとワクワク出来るような仕事を少しでもしてほしい、感じて欲しいと思ってますが嬉しいですね。

企画がうまくいって商品化になり、実際にお客様が購入して喜んでもらえる、そういったダイレクトに仕事の成果が繋がりやすいのでワクワクするんだと思います。そういえばそのワクワク感ばかりでずっと仕事しているような気もしますし、ワクワクできるともっとよくしたいと思うようになるので、スポンジが水を吸収するように上達します。そのような環境を整えていかないと。

関連しているブログ記事一覧