シムシティーの思い出

ゲームに関しての話なので専門用語も出てきますが、ご了承を。

シムシティーは、1991年4月26日に任天堂から発売された都市育成シミュレーションゲーム。
これははまりました。当時。

信長の野望と三国志でシミュレーションにどっぷりでしたが、このシムシティは新鮮で友人宅で初めてみた画面に強烈な感動を覚えた記憶があります。
当時スーパーファミコンだったので「試験の好成績取得」を条件に両親との交渉を行い手にしました。

街を作り50万人突破するよう人口を増やすという一風変わったゲームで、自分は市長となって街作りを行うのですが渋滞が起こったり公害が起こったり、街がスラム化したり、宇宙船が攻めてきたりと問題発生しながら街を育成するゲームです。

前に「デジタルデビルストーリー女神転生とクーフーリン」で書きましたが、松本亨の株式必勝学あたりからこのシミュレーション路線が好きになってきました。ちょうどイマジニアの神藏さんを本で見かけたので思い出が蘇りました。当時小学生から中学生。

ビジネスではまだ青二才とまたも痛感。

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