一緒に京都サンガも報告

セレッソはJ1。ガンバ、ヴィッセル、サンガがJ2という2013年シーズンになりましたが、そのサンガも今年は本当に惜しかった・・。
J1昇格戦、ラストのラストの試合の対大分戦。京都サンガの西京極の熱い戦いは大分森島のハットトリックという偉業でやられました、残念。

いいサッカーしているし、パスも繋がって連動するのに何か点が入らない。ガンバの試合を見ているような感じでした。

並木道がきれい。
空気が入ってふわふわサンガ。
試合前の緊張感。
大分トリニータバス。
もうすぐ開始。
フェアプレイを大事に。
大分サポーターも結構いました。
バックスタンドに「京都」!勝て!
選手入場。地元の子は一緒に歩いたりするできるそう。
みんなに一礼。いよいよ開始。
リザーブの選手もアップより試合が気になるんです。
多分選手が倒れた際に担架を持っていく人。
盛り上がる大分。まさかの3-0、このあとまだ1点入れます。とほほ。

勝ったほうが強いんです、勝負は。
ホームでまさかの0-4、しょんぼりして帰りましたが選手やサポーターも残念でしたがまた来年こそ!ガンバと、サンガと、ヴィッセルの3チームのうち2チームが昇格、という狙いで頑張ってほしいです。
しかし、ガンバに最初からレアンドロと家長がいれば残留できていたような気がするように、「こいつは何かやってしまう」可能性男がいるとチームは勝てるような・・。ガンバでは昔ならバレーとかいましたが、あんな選手。やっぱり助っ人大事かと。ガンバ好きの知り合いが言ってましが、「10人でボールまわして1人でばしっと決めればそれでええねん。それが勝つ秘訣や。と。」となればFWはバレーのような、昔のレッズのワシントンのような・・。

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