愛すべき人がいて

あゆです。

西宮スタジアムライブ、最高でした。経験上トラウマダンスをカラオケでできる人は数少ないですがおられます。

ピンクレディーのUFOを踊れる私より少し年代が上の女性を数名知っていますが、その感覚です。
そういうわけで、流行にも乗って「愛すべき人がいて」読みました、それよりも小松成美さんは中田英寿選手の書籍なども書いていてあの小松さんか、というほうも興味があり購入読破。

appearsなんかカウントダウンTV全盛期だったので1位ばっかり取ってた様な、なんですが、その曲が出来る背景がわかるという稀有な書籍だと思います。
小さいときに芸能人なんかみて旬な時期がなんで短いんだろうとか、最近は出なくなったなというのを感じたりしてましたが、その意味で言うと売れる売れないや出演するしないはそのご本人の熱意や情熱やその燃える全てにかかっているようにしか思えなくなっています。やはり長期間売れることや活躍するためには本人の力、そして周囲がそのサポートを行えるだけの魅力や人間性などなど、そんな感じに読破して改めて思います。

そういう意味で恋愛にかける情熱。
もちろん仕事にかける情熱も強いのですが、恋愛にかける情熱も。

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