人生の節目に反省を促すために門戸厄神東光寺さんへ

門戸厄神さん。

不惑40歳。

長い人生には要所要所で節目があり、肉体的、社会的にも様々な変化による区切りがあります。その節目にあたり、あらかじめ心の準備をおこたらないように昔人は「厄年」という習わしを考えたのです。
厄年の方はどうぞ日本唯一の現存する厄神明王様の御宝前で厄年の無事、安泰を祈り、諸事万端において気をつけていただきたいと思います。

前厄になったので門戸厄神さんに行ってきたのですが、きわめて初めてで状況わかっていなかったため、普通は正月から節分までに来るものらしい、あかんやん。
女性と男性によって年齢が違うんですが、いろいろと気遣う年齢になってきているということ、びっくりするんですが介護保険の天引きが始まりましたし、いろんなことに気をつけて、かつ気持ちはアグレッシブに。

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