チャットワークのビデオ通話などのビデオチャット

アピアインですが今まで使ったことはありませんでした、へーです。
・チャットワーク
・グーグルハングアウト
・スカイプ
などでビデオチャット仕事はあるんですが、その中でも最もいいなと思うのが製品デモなどです。デモ。
新しいツールなどを手順よく説明してくれたら、自分で見る、触る、の時間省けるのと説明する時間も省けます、実に便利。

会議となると不便さもあったりするんですが、知りたいことをしっかり聞けるという内容で言えば実に便利。
この前も営業で20分くらいでデモします、という商品あったのですが、このデモはいいかもしれないです。

あと顧客側からの頻繁な「とりあえず来てください」は生産性を著しく下げます、さらに「デザイナーも連れてきてください」、「プログラマーも連れてきてください」(複雑なこと理解できてないしあまり連れてきてもらっても意味無いけど)「とりあえずわかる方も来てください」、という言葉は極力ご遠慮いただくのですが、いかざるを得なくなるとこれも生産性下げます。1時間無言とか、一言二言話すだけだったりも。

会って話する前にメールとチャットで内容詳細詰めたら必要性もなくなるのが普通、仕事感覚で進めるにはちょっと感覚が異なるケースもたまにあります。対面と電話などは話は広がるのですが、開発途中などで話が広がると納期遅延の元、開発中は仕様に沿ってひたすら進めるべき。終われば運用などでまた話を広げていく、が普通です。

今までの累計と傾向では、このような場合には頻繁に案件座礁してブラック化なります。成果物だけでなく進め方までも型にはまると結構ハード。ついでに感覚的なものですが、専門性の高い弁護士さんとか税理士、お医者さんなどは自身の仕事が高度な専門性で意見をあまり言われない分、「専門分野は専門家に任せるのがベスト」と感じる人が多く、「餅は餅屋」プロに任せるのが最もいい、要望をあれこれ言ってもあかん、と思う傾向が強い気がします。確かに弁護士さん、税理士さんに「こっちがいいですね」言われたら「じゃそれでお願いします」になります。何となく感覚値で。

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