Jヴィレッジ復興プロジェクトに微力ながら参加

福島県知事内堀さんから、Jヴィレッジ復興プロジェクト寄付金に関する受領書が届きました。
Jヴィレッジは震災から復興に向けて事故の対応拠点として使われて、今でもまだサッカー施設として利用できていません。以前に研修に行きましたが私もスタッフもまだ復興には遠い福島に愕然としたものです。

>>サッカーは戦争を超える~1914クリスマス休戦

そんなことを言っても、微力ながらできることは貢献を、ということは変わらず本当に微力を寄付金として協力しました。
サッカーを愛するものとして、サッカーを通じて誰かにハッピーを与えることができることを信じて。寄付金に関してはその判断はいろいろあるんでしょうが、ぼくが好きなのはこの言葉です。

事業も継続性が大事だし、この継続的寄付のような中長期的な支援も大事。

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